※一部ラッピング対象外の商品がございます。詳しくはラッピングページをご覧ください。
テツさん
5
2022/10/18 12:36
カンクさん
5
2021/02/23 09:51
ラーメン太郎さん
5
2020/08/23 09:23
ZAXさん
5
2020/05/08 23:29
※仕様は改善のため予告無く変更する場合があります。
※電気料金の計算単位は地域や電力会社で異なります。
本サイト内の表記(算出基準)も、発売当時の電気代表記により混在しています。
サンコー公式通販サイト
自分好みの自家製ビーフジャーキーが、簡単に作れるドライフードメーカーです。肉の味付けも大きさも自分次第。
お肉を切って、味つけ、温風乾燥、これだけ。
ビールの最高のおつまみが自作できます。
また、愛犬用に無添加のササミジャーキーや、
ビーフジャーキー以外にも、低温乾燥で栄養価を壊すことなく、
ギュっと旨味が凝縮されたドライフルーツや干し野菜が作れます。
5段トレイ、35℃〜70℃(※1)の温度設定、タイマーなし。
卓上に置いても邪魔にならないミニサイズで、使いやすさ二重丸。
※1:ヒータ部の温度
市販のビーフジャーキーだと…
・味つけがしょっぱい、辛い。自分好みの味付けが見つからない。
・ビールのおつまみとして毎回買うと高い。
手作りビーフジャーキーを作りたいけど、大変そうだし、難しそう。
ここで、「食品乾燥機」「フードドライヤー」とも言われる、温風で食材を乾燥するドライフードメーカーの登場です。
①肉を好みの厚さに切る
脂身を取り除いた牛赤身肉をスライス。(半冷凍すると切りやすい)
厚すぎると乾燥時間も長く、半生状態になりやすいので、5mm以下を推奨します。
②好みの味付けをする
オリジナルのタレを食品用保存袋に入れ、先ほど切った牛肉を入れて漬け込みます。
味を染み込ませるため、冷蔵庫で一晩寝かせます。
タレを作るのがめんどくさいという方は、焼肉のタレで済ませるのも1つの手です。
③ビーフジャーキーメーカーで乾燥スタート
漬けこんだ牛肉を取り出し、キッチンペーパーで水分をとります。
トレイに並べて、電源ON。乾燥がスタートします。
④完成
70℃設定で約8~10時間で完成です。
ビールの最高のおつまみ「俺のビーフジャーキー」が自作できます。
★電気料金目安
8時間使用した時、消費電力250W×8=合計電力量2kWh。
電気料金は約62円となります。(1kWh単価 31円とした場合)
また、愛犬の為のおやつとして、
無添加ササミジャーキーも作ることができます。
食物酵素を壊さず、自然の甘みのおいしさをぎゅっと凝縮できるドライフルーツや干し野菜も作れます。
酵素が壊れる温度が48℃と言われており、それ以下の温度設定で低温乾燥します。
そのままでも美味しいドライフルーツを、ヨーグルトやサラダに入れる食べ方もおすすめです。
ドライフードメーカーは、すでにたくさんありますが、その中でもかなりコンパクトでミニサイズ。
調理台や食卓に置いても、こじんまりとおさまってくれます。
※仕様は改善のため予告無く変更する場合があります。
※電気料金の計算単位は地域や電力会社で異なります。
本サイト内の表記(算出基準)も、発売当時の電気代表記により混在しています。
テツさん
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