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汗通る君と同じような既存のリュックを快適に変える小道具です。
あるのと無いのでは蒸れが全く違います。
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リュックに取り付けてみましたが、確かに蒸れません。しかし、バッテリーを置く場所があれば最高でした。
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普段、マンハッタンポーテージのワシントン初め、20Lのリュック、カメラ用バックパックなど4種類を使用しております。真夏には背中が蒸れるので、20Lリュックであまり荷物を入れていない場合は、肩パッドのベルトを最大限に伸ばして背中を空けるようにしています。すなわちリュックをお尻の方へ下げる訳です。しかしこの方法では歩行によって左右に振れるお尻とともにリュックも揺れますので、荷物が多い場合には却って歩き難くなってしまいます。またカメラ用バックパックはそのような使い方は出来ないので、少し大きめのタオルを巻いて腰の後にあてて僅かながら背中に隙間を作っています。
この商品のファンの効果ですが、扇風機のような涼しさを期待するのではなく、空気が動くだけでかなり違うと思われます。
最後に金具のアールですが、荷物の重さによっては背中から浮き上がることによって左右へのブレが生じますから、アールの形状が使用者の好みによって、強いアールや弱いアールと変更できると良いのですが・・その点の改良を期待して星四つとさせていただきました。なおバッテリー付きの方にも投稿した方が分かりやすいかと思い投稿しております。
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背中との隙間があるだけで、結構暑さが違います。ファン自体の効果は微妙。裸で背負ったら確かに風は出ているものの、シャツを着てしまうと効果はあまり感じられません。
あとはある程度どんなリュックでも着用できるものの、固定がユルイために例えば電車の網棚への乗せ降ろしで邪魔に感じます。マジックテープのバンドを追加すればうまくいけるのかも。
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風量はさほどではないですが、付けないよりはかなり涼しく感じます。電車ね中だと少し音が気になりますね。
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風量： 風が背中に当たっていると感じられ、爽快感を感じられる。
サイズ： 横幅257㎜は以外と広い。保有している15L, 25Lのリュックでは上部が飛び出る。
構造： 角が角ばっているので、はみ出していると周りに接触する。
フレーム： 外周がべたつく。
ファン： 結構うるさい。
価格： 同様の製品と比べると1/3程度。
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服の下、背中に付けれれると、」涼しそう！
