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※仕様は改善のため予告無く変更する場合があります。
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前後に2台のカメラを搭載し、前後同時に撮影が可能なドライブレコーダー「前後赤外線LED付きデュアルレンズドライブレコーダーGPS」の登場です。
撮影データは、2台分のカメラの映像を左右に2分割し、1ファイルとして保存できます。
また、赤外線LEDライトを前方・後方カメラに6個搭載しているので、夜や暗い場所での撮影も可能です!
動画のコーデックには、圧縮率が高くかつ画質劣化も少ない「H.246」を採用しているので、巷にあるドライブレコーダーよりもなめらかできれいな動画を撮影することができます。
取り付けは、吸盤式のマウントを窓ガラスに固定して、シガーソケットにケーブルを接続するだけでOK!
エンジンを掛ける(または切る)と、自動的に撮影を開始(または終了)します。
設置しておくだけで、あとは勝手に記録してくれる便利なドライブレコーダーです!
さらに、GPS機能で「場所」と「速度」をデータ取得できます。
取得したデータは、付属のソフトで見やすく使いやすく管理でき、詳細な走行状況が一目瞭然。
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GPS機能の「場所」と「速度」をデータとして取得。より詳細な走行状況が記録、把握、管理ができます。
GPSは「場所」の情報を取得します。
車がどこを走っている、止まっている、どんな走行ルートだったのか確認できます。
GPSは「速度」の情報を取得します。
この場所、時間の時、どのくらいの速度で走っていたかを確認できます。
GPS自体は、現在地の情報を定期的に取得しログとしてデータ保存されますが、
それをどう見る、利用するかが問題になります。
GPSから取得したログを、専用ソフト「CANASONIC」を使うことにより、
わかりやすく、見やすく、管理することが可能になります。
GPS情報(緯度経度)、日付、時間、方角、場所、走行ルート(マップで表示)、速度、ショックセンサー、様々な情報が閲覧でき動画データを管理ができる動画プレイヤーになります。
CANASONIC操作画面
簡単な操作説明動画
※動画ではX2プレイヤーとなっていますが、基本動作は同じです。・撮影した動画が入ったmicroSDカードを開くと、専用ソフト「CANASONIC」が入っているので、立ち上げます。
・「CANASONIC」のウィンドウは最小化、最大化と選択できます。動画部分をダブルクリックすると、動画部分のみ画面最大化します。
・撮影した閲覧したい動画を選んで、再生します。
・「CANASONIC」内右上のGoogleMapは動画と連動して、どこを走行していたのか確認できます。
・「CANASONIC」内真ん中上、速度も動画と連動して表示します。
・動画は、スクロールバーをクリック、ドラッグで巻戻し、早送りが可能です。
・動画1ファイル分が終わると、次の動画へとそのまま流れていきます。
GoogleMap,GoogleEarthに利用する方法(2016年1月時点)
専用ソフトからKMLデータ出力ができるので、GoogleMapやGoogleEarthでの閲覧も可能になります。
1.「CANASONIC」からKMLファイルをエクスポートします。
2.Googleアカウントにログインします。
3.GoogleMapを開きます。
4.GoogleMap左上のメニューから「マイマップ」をクリック。
5.一番下に表示される「地図を作成」をクリック。
6.インポートをクリックし、エクスポートしたKMLファイルをアップロードします。
7.インポートが完了すると、GoogleMapに走行ルートが表示され、マイマップが作成されます。
日本語の説明書がありますので、安心してお使いいただけます。
シガーソケットから電源を取りたくない、取れない場合はこちらをお使いください。
※仕様は改善のため予告無く変更する場合があります。