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※仕様は改善のため予告無く変更する場合があります
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台風5号の接近に伴いフェリーの遅延・欠航により、以下の地域でお荷物のお届けに遅れが生じております。
【お荷物のお届けが遅れる地域】
・北海道全域
下記内容にて中部ハブセンター(愛知県の中継センター)にてシステム障害により中継業務に遅延が発生しております。
【原因】7/14、19時ごろに発生致しました中部ハブセンターにおけるシステム障害により 仕分けシステムが正常に稼働せず、大幅な発送遅延・車両滞留が発生発生致しました。
配達については半日~1日遅延となる見込み、7/15以降に出荷分についても大幅な遅れが発生する見込みとなっております。
【お荷物のお届けが遅れる地域】
愛知県全域
岐阜県全域
静岡県全域
三重県全域
現在、物流の混雑によりご注文商品の出荷までに2〜3日程度のお時間を頂戴しております。
ご注文いただきましたお客様にはご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。
順次発送対応を進めておりますので、商品到着まで今しばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
お仕事でもご家庭でも電話を使う機会はたくさんありますよね。
仕事中に大事な案件について電話をしていたけれど、話が続くうちにメモをしそびれて
「あれ?あれの時なんて言っていたっけ…?」と大慌て。
ご家庭の電話でも最近いたずら電話や怪しげな勧誘、オレオレ詐欺など
迷惑な電話が頻繁にかかってきて困っている…
などなど、電話に関してのお悩みは多いのではないでしょうか。
そんな時に使って頂きたいのが【ビジネスホン対応「通話自動録音BOX2」】です。
通話中の会話を録音できる電話機用の録音機なんです。
ご家庭の電話(2芯)にもビジネスホン(4芯)にも対応しており、
わざわざ録音機能付きの電話機に買い替える必要はありません。
またビジネスホンに後付できる通話録音機が数がとても少なく、あってもとても高価なため
後付したくても中々導入できなかったという方にもおすすめです。
ビジネスでは大事な会話をメモとして録音したり、クレーム対応の記録などに。
ご家庭ではいたずら電話や怪しげな勧誘、オレオレ詐欺などの対策として証拠を残す。
ご家庭でもビジネスの場でも、どちらでもご使用いただける便利な通録音機です。
録音方法はご家庭用・ビジネスホン用でそれぞれ2種類から選択可能です。
ご家庭用では受話器を取ると自動に録音、受話器を置くと録音停止する自動モード、
録音ボタンを押して録音を開始する手動モードからお選びいただけます。
ビジネスホンでは声を感知して録音を開始する音声トリガーモードと
録音ボタンを押して録音を開始する手動モードからお選びいただけます。
自動モードや音声トリガーモードは電話に出るだけで自動的に
録音を開始してくれますので、手間もいらず簡単です。
またここという時だけ録音したい、という使い方がしたい方には手動モードが便利です。
お好みの方法を選択することができますので、使いやすい方法をお選びください。
録音した会話は簡単に再生が可能です。
本体にスピーカーを内蔵していますので、通話が終わったらすぐに再生!
録音した内容をその場で確認することが可能です。
周りに聞こえるのはちょっと…という方はイヤホンジャックが搭載されていますので、
お手持ちのイヤホンを接続して再生すればイヤホンで聞くことも可能です。
また録音したデータはSDカードに保存されます。
SDカードは8GB付属されていますので、別に購入する必要はありません。
付属のSDカード(8GB)で約480時間分の録音が可能です。
SDカードの容量が少なくなると古い録音データを上書きするループ録音機能もありますので、
データ容量を気にせずお使いいただけます。
録音したデータが消えるのはちょっと…という方はループ録音機能をOFFにできます。
あとどれだけの時間録音できるか録音可能時間がディスプレイに表示されますので安心です。
大事な会話を保存できなかった…!という事はありません。
【家庭用電話機(2芯)の場合】
ご利用の電話機から電話線を外しておきます。
1)本製品と電源ケーブルを接続します。
2)本体側面上部のPHONEポート(上記画像:家庭用の①)と電話機をモジュラーケーブルで接続します。
3)本体側面上部のLINEポート(上記画像家庭用の②)に外した電話線を接続します。
接続が完了したら、あとは本体のシステム設定を行うだけです。
【ビジネスホン(4芯)の場合】
ご利用の電話機から受話器を外しておきます。
1)本製品と電源ケーブルを接続します。
2)本体右側面の電話マークのポート(上記画像:ビジネスホン用の②)と
電話機をモジュラーケーブルで接続します。
3)本体側面上部の受話器マークのポート(上記画像家庭用の①)に受話器を接続します。
接続が完了したら、あとは本体のシステム設定を行うだけです。
電源は付属のUSB-ACチャージャーを使用し、家庭用コンセントから行います。
録音データはSDカードに保存されますので、SDカードを必ず挿入してから電源を入れご使用ください。
※仕様は改善のため予告無く変更する場合があります