※一部ラッピング対象外の商品がございます。詳しくはラッピングページをご覧ください。
essさん
2
2020/01/01 17:38
hksさん
3
2017/04/01 09:22
※仕様は改善のため予告無く変更する場合があります。
サンコー公式通販サイト
前後に2台のカメラを搭載し、前後同時に撮影が可能なドライブレコーダー「前後赤外線LED付きデュアルレンズドライブレコーダーGPS」の登場です。
撮影データは、2台分のカメラの映像を左右に2分割し、1ファイルとして保存できます。
また、赤外線LEDライトを前方・後方カメラに6個搭載しているので、夜や暗い場所での撮影も可能です!
動画のコーデックには、圧縮率が高くかつ画質劣化も少ない「H.246」を採用しているので、巷にあるドライブレコーダーよりもなめらかできれいな動画を撮影することができます。
取り付けは、吸盤式のマウントを窓ガラスに固定して、シガーソケットにケーブルを接続するだけでOK!
エンジンを掛ける(または切る)と、自動的に撮影を開始(または終了)します。
設置しておくだけで、あとは勝手に記録してくれる便利なドライブレコーダーです!
さらに、GPS機能で「場所」と「速度」をデータ取得できます。
取得したデータは、付属のソフトで見やすく使いやすく管理でき、詳細な走行状況が一目瞭然。
画像をクリックすると拡大します
▽動画ファイル
形式:AVI 解像度:1280×480(2画面)
フレームレート:30fps コーデック:Motion JPEG
microSDHCカードの容量がいっぱいになると、自動ループ録画機能により、一番古い動画ファイルを削除して繰り返し録画をおこないます。
ドライブレコーダーに常時給電していれば、半永久的に録画し続けることになるので、新たにmicroSDHCカードを交換する必要がありません。
自動ループ録画機能により、事故などを起こした時の大事な映像まで消えてしまっては本末転倒です。そこで、もう1つ重要な機能「Gセンサー自動ロック」です。
車が衝突した時の衝撃を感知するのが「Gセンサー」で、Gセンサーが反応したら自動的に動画ファイルを削除しないように保護してくれる機能です。
Gセンサーの感度は低、通常、高の3つから選べます。
もちろん、録画中、手動でも動画ファイルを保護することができます。
この「自動ループ録画」と「Gセンサー自動ロック」の2つの機能により不要な動画ファイルを、手動でいちいち削除する手間もなく、録りっぱなしで大事な映像だけを保存していくことができます。
GPS機能の「場所」と「速度」をデータとして取得。より詳細な走行状況が記録、把握、管理ができます。
GPSは「場所」の情報を取得します。
車がどこを走っている、止まっている、どんな走行ルートだったのか確認できます。
GPSは「速度」の情報を取得します。
この場所、時間の時、どのくらいの速度で走っていたかを確認できます。
GPS自体は、現在地の情報を定期的に取得しログとしてデータ保存されますが、
それをどう見る、利用するかが問題になります。
GPSから取得したログを、専用ソフト「CANASONIC」を使うことにより、
わかりやすく、見やすく、管理することが可能になります。
GPS情報(緯度経度)、日付、時間、方角、場所、走行ルート(マップで表示)、速度、ショックセンサー、様々な情報が閲覧でき動画データを管理ができる動画プレイヤーになります。
CANASONIC操作画面
簡単な操作説明動画
※動画ではX2プレイヤーとなっていますが、基本動作は同じです。・撮影した動画が入ったmicroSDカードを開くと、専用ソフト「CANASONIC」が入っているので、立ち上げます。
・「CANASONIC」のウィンドウは最小化、最大化と選択できます。動画部分をダブルクリックすると、動画部分のみ画面最大化します。
・撮影した閲覧したい動画を選んで、再生します。
・「CANASONIC」内右上のGoogleMapは動画と連動して、どこを走行していたのか確認できます。
・「CANASONIC」内真ん中上、速度も動画と連動して表示します。
・動画は、スクロールバーをクリック、ドラッグで巻戻し、早送りが可能です。
・動画1ファイル分が終わると、次の動画へとそのまま流れていきます。
GoogleMap,GoogleEarthに利用する方法(2016年1月時点)
専用ソフトからKMLデータ出力ができるので、GoogleMapやGoogleEarthでの閲覧も可能になります。
1.「CANASONIC」からKMLファイルをエクスポートします。
2.Googleアカウントにログインします。
3.GoogleMapを開きます。
4.GoogleMap左上のメニューから「マイマップ」をクリック。
5.一番下に表示される「地図を作成」をクリック。
6.インポートをクリックし、エクスポートしたKMLファイルをアップロードします。
7.インポートが完了すると、GoogleMapに走行ルートが表示され、マイマップが作成されます。
日本語の説明書がありますので、安心してお使いいただけます。
シガーソケットから電源を取りたくない、取れない場合はこちらをお使いください。
※仕様は改善のため予告無く変更する場合があります。
essさん
2
2020/01/01 17:38
hksさん
3
2017/04/01 09:22