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車の運転が仕事である長距離ドライバー、配送ドライバー、タクシードライバー、バスドライバー。
車の運転もしなければいけない仕事のドライバー、通勤ドライバー。家族や友達とどこかへ行く際に車の運転をするパパママドライバー、ドライバー。
その他、すべてのドライバーの方々へ。
車の運転をしていると、特に渋滞中や景色が変わらない同じ道を走っている時など眠気に襲われ、ウトウト運転、居眠り運転には十分気をつけなくてはいけませんよね。
気をつけていても運転中、気づかないうちに、自然と目が閉じてしまっていたことありませんか?
眠くなってウトウト...となっていることに気づいても、目を閉じてる感覚が無くなっていることには気付きにくいかと思います。
まだ大丈夫と思っていても、疲労は、自分が感じている以上に気付かずに溜まっています。
そんな疲労で居眠り運転してしまうかもしれない時に、
この【アイキャッチプリクラッシュアラーム】は、高度な顔認識と瞳孔検出により、
あなたの瞳を監視しアラームによって注意を促してくれます。
居眠り運転、よそ見運転、わき見運転、事故を未然に防ぐ1つの対策として有効な装置となります。
また、車の運転以外にも、何かをずっと見ていなければいけない(監視員、警備員)、
どうしても眠ってはいけない(受験勉強、夜間勤務)など居眠り、疲労によるアクシデントを防ぎたい状況で幅広く活用できます。
普通車のバッテリー(DC12V)、長距離運転が多いトラックなどのバッテリー(DC24V)の両対応してます。
GPS機能が付いたアイキャッチプリクラッシュアラームの登場です。
車の移動速度を検出し、警告アラームと連動します。
4段階の速度設定ができ、時速何km/h以上で警告アラームが鳴る設定ができます。
渋滞中のゆっくりとした運転時や、交差点での一時停止、駐車場の出し入れ、
高速道路や長距離の見渡しの長い道など。
あまり細かく反応しないように状況に応じた警告アラームを「速度」で設定可能となりました。
より使いやすくなった、アイキャッチプリクラッシュアラームGPS付きモデルをお試しください。
また、GPS機能をフル活用できるAVL(automatic vehicle locator)自動車両追尾システムとの連携が可能です。
※ご注意※
本製品の電源は車の電源部分より直接電気を取る仕組みとなっております。 車内のシガーアダプター等の電源供給コネクタからは接続できません。 電源の接続には車の整備知識・技術が必要となります。 ご自身での取り付けができない場合には自動車整備店等にご相談下さい。
GPS信号を検出し接続したメッセージ「GPS接続」が鳴ったことを確認。
交差点での一時停止などでは、目(瞳)をとじたり、ふせたり、そむけても警告アラームは鳴りません。
走りだして20km/h以上になったときに、目(瞳)をとじたりすると、警告アラームが鳴ります。
※画像は旧モデルになります。
①45km/h以上で走行中の場合、センサーが反応します。
②30km/h以上で走行中の場合、センサーが反応します。
③20km/h以上で走行中の場合、センサーが反応します。
④常にセンサーが反応します。
AVL(automatic vehicle locator)自動車両追尾システム
中央コントロールセンターから配送車、営業車等の運行状況を確認出来るシステムです。
一例としてタクシーの配車コントロール等にも利用されているシステムです。
AVL(automatic vehicle locator)システムとの連携により、運転中の状況を把握することができます。
ご利用のAVLシステムにより接続方法が異なりますので、導入される場合には別途ご相談下さい。
本製品は車の電源部(電源アクセサリー)にヒューズ電源取り出しキット(別売)などを利用し、直接接続する製品となります。 実際の取り付けなどについては自動車整備店等にご相談下さい。
専用電源ハーネスの配線は下記の通りとなります。
赤(ピンNo.1):電源(+)、DV12V/24V
黒(ピンNo.2):電源(-)、GND
黄(ピンNo.3):疲労検知センサー
青(ピンNo.4):被写体検出センサー
緑(ピンNo.5):一時停止センサー
ピン3・5はAVL(automatic vehicle locator)自動車両追尾システムをご利用の際にお使いいただける信号(データ)となります。
AVLをご利用いただかいない場合、ピン1・2と電源を接続するだけでご利用頂けます。
※実際の取り付けは車両電源部の知識が必要となるため、自動車整備点などでの取り付けをお勧め致します。
弊社では取り付け方法のご案内はしておりません。予めご了承下さい。
赤外線による高度な顔認識と特許取得済みの瞳孔検出技術により、
まぶたと下まぶたとの間の最大距離を検出し、まぶたが閉じていないことを分析します。
居眠り運転、よそ見、わき見運転で行われる顔、目の動きである、
「目が閉じている」「目がウトウトとしてる」「よそ見をしている」などを判断することとなります。
耳にかける居眠り防止装置もありますが、このタイプは頭が前方に傾いた角度により感知する装置になります。
ドライブ中、眠くなっても頭の角度が変わらない方、うまく反応せず悩んでいる方には、とてもおすすめです。
2画面同時撮影は、【前後赤外線LED付きデュアルレンズドライブレコーダー2】で撮影しました。
未然の事故防止のために、疲労、眠気などを顔認識、瞳孔検出により検知し、
眠りに落ちる前に大音量で鋭く注意を促してくれます。
人が変わっても…眼鏡やサングラスでも…昼でも夜でも…どんな天候でも…
瞳孔検出可能ですので、制約は無く、広くご利用できます。
瞳孔検出技術(mesh membrane pupil detection technology)
World Patent Product
Patent No:201029044149.4
Software copyright No:2009R11L098079
コンパクトな丸みのあるデザインは、ドライバーの視界を邪魔しません。
イグニッションオンで電源ONなので付け忘れません。
【1】車の電源部(電源アクセサリー)にヒューズ電源取り出しキット(別売)などを利用し、直接接続します。
【2】瞳センサーが自動的に顔を認識し監視し始めます。
【3】運転中、まぶたを閉じたりすると警告アラームが鳴ります。
瞳センサーの感度は4段階に設定できますので、お好みの設定にしてご利用ください。
詳細はご購入いただいた中に日本語簡易マニュアルがございますので、ご確認ください。