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防犯カメラとパソコンを直接繋ぐことによって、カメラの映像を直接パソコンでモニタリングできる、
SDI(BNC)対応のケーブルです。
このケーブルを使えば、専用のレコーダーやモニターを用意しなくても
SDI端子を使用する防犯カメラの映像を、自分のパソコンから見たり録画したりできるようになります。
パソコンに繋げる事ができれば、大量の録画データも保存が簡単。
モニタリング中に気になる物を発見したら、すぐ録画ができます。
付属の専用ソフトは、あらかじめケーブルに付属するUSBメモリ内に保存されているので
ケーブルをパソコンに繋げれば、あとはインストールするだけ。
経済的で簡単なSDI対応ケーブルで、監視カメラを簡単に運用してしまいましょう。
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防犯カメラを設置したい、と思っても
カメラやレコーダーなどを揃えると出費が多くて大変です。
そこで、カメラさえ用意すれば後は自分のパソコンで監視や録画ができるようにするために、
カメラとパソコンを繋ぐのこの【SDI対応ビデオキャプチャーケーブル】です。
防犯カメラは多くの場合、レコーダーと繋ぐ接続端子にSDIを採用しています。
そのままではパソコンに繋ぐことはできません。
このケーブルは片方がSDI端子(オス)もう片方がUSB端子となっているので、
カメラとパソコンをケーブル1本で繋ぎます。
すでに持っているパソコンを使えば、初期費用はグッと抑えられます。
カメラさえ用意すれば、簡単に監視システムを構築できるのです。
本製品には録画するためのソフトが付属しています。
動画、静止画の撮影がボタンクリックだけででき、動画はwmvファイルとして保存可能。
Windows media playerなどで再生ができます。
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