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TTさん
2
2017/03/03 14:13
moriさん
3
2017/01/09 18:08
rrrさん
4
2016/12/13 13:07
satoさん
3
2016/12/12 19:51
サンコー公式通販サイト
自転車に乗るなら、ついでに発電もしちゃいましょう。
自転車が趣味で遠くまで走って出かける方が増えてきましたよね。
ナビがわりにしたり、ログをとったり、スマートフォンが大活躍!
でもすぐに電池が減ってしまって、困ったことってありませんか?
この「チェーン式自転車USBダイナモチャージャー」はチェーンに取り付けるタイプの自転車用発電機です。
ペダルを漕ぐだけで発電でき、作った電力は5V/500mAhで出力ができます。
USB出力なのでスマートフォンやモバイルバッテリーなど、様々なデバイスを充電可能です。
走るついでにスマートフォンを充電できるなんて、とっても便利だしエコですよね!
取り付けても負荷もなく、いつも通りペダルを漕ぐことができますので
よく自転車で走りに行くという方にオススメのアイテムです!
画像をクリックすると拡大します
スマホのアップアプリを使いながら、自電車で目的地まで走行…
気付いた時には「あれ?もう電池が少ない!」なんてこと、ありませんか?
マップなどのGPS機能を使うアプリを使用すると、すぐにバッテリーがなくなってしまいますよね…
そんな時におすすめしたいのが「チェーン式自転車USBダイナモチャージャー」です。
自転車のチェーンに取り付けて、ペダルを漕ぐだけで発電ができる自転車用発電機なんです。
走るついでに発電ができるなんて、エコですよね!
発電した電力はUSB出力できるので、スマートフォンやモバイルバッテリーなど
様々なデバイスの充電が可能です。
取り付けて走るだけでスマホの充電が可能なので、電池の減りを気にせずマップアプリなどを使えます。
自転車でのお出かけのおともに、ぜひいかがでしょうか。
本体は後輪のチェーンを挟むような形でタイヤとチェーンステーの間に取り付けます。
チェーンが回る力を使って発電する仕組みになっています。
出力用のUSBコネクタがついた接続ケーブルは1450mmと長めです。
ハンドルなどお好きな位置に固定することができます。
あとはお手持ちの充電用ケーブルをコネクタに接続すればOKです。
自転車用スマホホルダー(別売)を取り付けると使いやすいですよ!
また本体にはIPX4の防水機能がありますので、多少の雨が降ってきても問題ありません。
コネクタ側には防塵・防水キャップがついていますので、使わない時はキャップをしめれば
ホコリや水滴からコネクタを守ってくれます。
※充電中はコネクタ部を濡らさないようにご注意ください。
本体には1000mAhのバッテリーを内蔵しており、ペダルを漕いで発電した電力は
一時的に内蔵バッテリーに保存されます。
内蔵バッテリーを通して電力が出力されますので、安定して充電が行えます。
出力は5V/最大500mAになり、スマートフォンやモバイルバッテリーなどの
様々なデバイスの充電が可能です。
※漕ぎ始めなど内蔵バッテリーに電力が保存されていない時は5V/100mA~最大500mAで変動があります。
発電量は以下になります。
5~15km/hの場合→100~300mA
20~30km/hの場合→400~600mA
30~km/hの場合→700~900mA
一般的な自転車の平均速度は時速15km程度といわれていますので、ゆっくりめに走っても発電されます。
ロードバイクなどのスポーツ用のものなら時速25km/h以上となりますので、より多く発電ができます。
こういった自転車用発電機は取り付けるとペダルに負荷がかかるものもありますが、
「チェーン式自転車USBダイナモチャージャー」は違います。
負荷はほとんどなく、普段通りに走ることができますので、ペダルが重くて漕げない!
なんてことはありません。
またギアのある自転車でのご利用も可能です。※一部のギアには対応していない場合がございます。
取り付け方は意外と簡単なんです。 まず、本体を後輪のチェーンに挟み込む形で
タイヤとチェーンステーの間に取り付けます。
本体に歯車がついており、その歯車をチェーンの穴に嚙み合わせる感じです。
次に接続ケーブルを自転車の形に合わせて、たるまないように固定します。
あとはハンドル部など充電したいデバイスを置くホルダー近くにUSBコネクタを設置!
お手持ちの充電ケーブルをコネクタに接続すれば取付は完了です。
取り付けの際に注意して頂きたいのは設置スペースです。
後輪のタイヤとチェーンステーの間に縦50×横120×高さ65(mm)程度のスペースが必要です。
ペダルを回した時に当たらないくらいのスペースがあるか、ご確認ください。
TTさん
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