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GoProを体に身につけて撮影。モノポッドに付けて自分撮り。
エクストリームな動画が撮れるけど、ガタツキやブレが激しすぎて見づらい。。。
このGoPro専用3軸スタビライザーを使う事で、スムーズなヌルっとした映像が撮影ができます。
各種GoPro用マウント、三脚ネジに対応しているので、
頭や肩、腕、自転車などにウェアラブルとしても、自分撮り一脚モノポッドに付けて手持ちとしても、
自分好みに使い分けができます。
細かな反応と制御、安定感を実現する高性能32bitを搭載。
4つの撮影モードで、天地逆さにしてもOK。自由な角度(ピッチ)に固定することも可能。
GoProの電池がなくなってきても付属のケーブルで充電しながら撮影ができます。
GoProは、4,3/3+対応で、約3時間~5時間駆動。
ファームウェア更新、キャリブレーションができる専用ソフトあり。
(メーカーサイトにてダウンロード)
専用ケースと自分撮り一脚モノポッドが付属して、
満足感いっぱいのGoPro用3軸スタビライザーです。
GoPro用3軸スタビが「あり」と「なし」の比較動画です。
付属のモノポッドに付けて階段を駆け上がります。動画を見れば一目瞭然。
「なし」はガタつき、ブレが目立ちます。「あり」はヌル~と揺れを抑えた映像になっています。
鏡の前で撮影することで、スタビライザーの制御性能の良さがわかる動画です。
そして各種撮影モードの紹介となります。
画像をクリックすると拡大します
身につけたGoProでの撮影では、大きな振動やガタツキ。
手持ちでの撮影では、細かな揺れとブレが、映像に出てしまいます。
ここで【GoPro用ウェアラブル3軸32bit電子制御カメラスタビライザー】を使えば、
GoProのガタツキやブレを抑えることができます。
GoPro特有の広角で迫力ある映像がより際立ち、新しい感覚の映像を作ることができます。
GoProをセットして電源を入れるだけ。簡単なうえ、技術不要。
誰が使っても、ブレのない映像を作り出すことができます。
3つのブラシレスジンバルモーターがGoProを支え保持し、
32bitの制御システムが安定性と反応精度を実現します。
GoPro用3軸スタビが「あり」と「なし」の比較動画です。
ヘルメットマウントストラップに付けてゴツゴツした道を自転車で走ります。
GoPro用3軸スタビが「あり」と「なし」の比較動画です。
バックパックのショルダーベルトに付けて、神田明神の階段を上り下りします。
超長~いモノポッドの先端にGoPro用3軸スタビを付けて撮影してみました。
「ビョンビョン!」としなり揺れを抑えます。ドローンので撮影したような映像になります。
スタビライザー本体の底部に、三脚穴(小ネジ 1/4-20UNC)があります。
付属の自分撮り一脚モノポッドで、手持ちにしたり、自転車に付けたり、
各種三脚ネジがあるカメラマウントに設置できます。
そして、付属のGoPro規格変換アダプターを使えば、各種GoProマウントを利用して、
頭や腕、胸などに身につけてウェアラブルなザ・GoPro撮影が行えます。
土台の向きに対してGoPro(カメラ)の向きがどう動くか、
「パンフォローモード」「ロックモード」「パン&チルトフォローモード」、
そして「ターンバックモード」の4つから選べます。
モードボタンを複数回押すことで、モードを切り換えられます。
パンすると、GoPro(カメラ)はその方向に追従します。
チルトすると、GoPro(カメラ)は、正面のまま。
パンしてもチルトしても、GoPro(カメラ)は、正面のまま。
パンしてもチルトしても、GoPro(カメラ)は、その方向に追従します。
GoPro(カメラ)の正面が土台と反対側にセットされます。
「パンフォローモード」「ロックモード」時の動作を選択できます。
「パン&チルトフォローモード」で、GoProを天地逆さの状態にすることができます。
土台を上にGoProを下にして、ローアングル撮影時に活躍します。
GoProの「上下の向き機能」を利用するか、GoProをあらかじめ逆さまにセットすることで、
天地正しい状態で撮影できます。
好みの角度にGoProを手で動かし約2秒ほど固定させると、その位置を維持します。
※「パンフォローモード」「ロックモード」時に使える機能です。
セットしたGoProの真横にあるブラシレスジンバルモーター下に充電ポートがあります。
付属の充電ケーブルでGoProと接続することで充電することができます。
※本体主電源をONにすると充電が開始されます。
付属の映像出力&充電ケーブルで、スタビライザーとGoProを接続します。
お手持ちの3.5mm 映像ケーブル(別途ご用意)を利用することで、
GoProの映像をモニターにアナログ出力することができます。
バッテリー駆動時間は、使用状況により異なりますが、おおよそ約3時間~5時間。
充電時間は、約3時間になります。
専用のソフトケースに、本体とGoPro、付属品をまとめて入れて持ち運べます。
いつでもウェアラブルから手持ちに変更できる自分撮り一脚モノポッド。
最短180.5mm、最長710mmまで伸縮、グリップは28mmと程よい太さになっています。
長時間利用の時に持っておきたい、予備の充電池1組(2本)が付いて、
合計2組(4本)の充電池が標準で付きます。