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kunimotoさん
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2017/02/09 22:28
サンコー公式通販サイト
現在(2015年10月現在)、手持ちのデジタル一眼対応で、
電動3軸ブラシレスジンバルが搭載されたカメラスタビライザーは、
3、4つくらい各メーカーから販売されています。
各メーカーそれぞれ特色の機能と性能があります。
スマホをモニターにしてアプリ操作できるもの、PCと繋げソフトで細かな設定ができる、
1kg以上の一眼レフを載せられる、持ちやすさや使いやすさのデザインなどなど。
サンコーから販売するデジタル一眼対応の電動3軸カメラスタビライザーは、
なんと言っても「使いやすさ」です。
850gまで対応で安定した3軸ブラシレスジンバルはもちろんのこと、
ジョイスティックでのカメラの向き操作、カメラ向きを固定か追従か選択できる2モード、
グリップを上にカメラを下にした状態で撮影できる反転モードなど、
これらの十分な機能があり、小難しいセッティングなしで、使いたい時にすぐ使えます。
デジタル一眼対応の3軸ブラシレスジンバルのカメラスタビライザーの中で、
一番、手軽に使えると言ってもいいかもしれません。
これからご紹介する機能と性能をじっくりご参照していただき、
各メーカーのデジタル一眼対応の3軸ブラシレスジンバルの
カメラスタビライザーとよく比較し、ご検討ください!
自転車に乗っている人を、前からと後ろから撮影してみました。
前から撮影するため、後ろちょい小走りは、結構つらい(汗)。
歩きスタビライザーの揺れのなさは、言わずもがなスゴイので、撮影する人の体力と腕筋と技術力によりますね。
カメラの手ぶれ補正はOFFってます。
他にも【デジタル一眼対応 3軸電動カメラスタビライザー】を使って撮影した映像が、
ページの最後にあります。➡見に行く
画像をクリックすると拡大します
これらの8つの特長を詳しくご紹介していきます。
① 850g以下の一眼レフ、ミラーレス一眼カメラ対応(レンズ込み)
② 手持ちサイズで、重量874g
③ 2種類のカメラ向き制御
④ ジョイスティック機能
⑤ 反転した状態で撮影可能
⑥ バッテリー駆動約3時間
⑦ グリップ底部に三脚穴
⑧ 専用ケース付き
レンズを含む重量850g以内の重量のカメラを載せられることができます。
軽いレンズと組み合わせたNikonやCanonなど各カメラメーカーの一眼レフカメラや、
Sony α7シリーズ,NEXシリーズ、CANON EOS Mシリーズ、Panasonic LUMIX DMC-GH4、
OLYMPUS OM-Dシリーズなどのミラーレス一眼。デジタルフィルムカメラのBMPCCなど。
※850g以下でも極端にカメラレンズが重く、前に重心が傾いてしまう場合、安定した動作は難しくなります。
カメラ位置や重さを調整するマウントプレートがついているので、お使いのカメラに合わせご利用ください。
バッテリーを入れた状態の重量は、874g。
動作時の本体サイズは、幅165×奥行き135×高さ272(mm)。
重すぎず、軽すぎずの手持ちで操作できる重量感とサイズです。
2モードあるカメラ向き制御の1つ、Lock Mode(ロックモード)です。
手持ちでのパン、チルトの動きに関係なく、カメラの向きが固定され、常に正面を向くモードです。
モードの切り替えは、ジョイスティックを押すことで、切り換えることができ、
ジョイスティックでカメラの向きを自由に操作することも可能です。
2モードあるカメラ向き制御の1つ、Follow Mode(フォローモード)です。
手持ちでのパン、チルトの動きにカメラの向きが追従するモードです。
モードの切り替えは、ジョイスティックを押すことで、切り換えることができ、
「Lock Mode(ロックモード)」同様に、ジョイスティックでカメラの向きを
自由に操作することも可能です。
手持ちのグリップ部にあるジョイスティック。
モードの切り換え、キャリブレーション設定、
そして、カメラの向きを自由に操作できることができます。
手持ちの向きは変えずに、カメラ向きだけを変えるといった操作を手元でできるのが便利ですね。
ローアングル撮影時、グリップが上に、カメラが下になる状態で撮影すると楽ですよね。
そこで、活躍するのが「Invert Mode(反転モード)」です。
反転スイッチを2回押せば、カメラが下の状態になっても保持します。
再度押せば、通常の状態を維持します。
※カメラ向き制御のモードは、Lock Modeのみです。
手持ちグリップの底部には、三脚穴があります。
サイズは大ネジ(3/8-16UNC)で、カメラ用の一脚や三脚を付けたり、
モニターを付けたアームを付けたりすることも可能です。
※一脚、三脚、モニター、アーム、HDMIケーブルなどのカメラアクセサリーは付属しません。
※小ネジの三脚やカメラアクセサリーをご利用の場合は、
別途大ネジ(オス)から小ネジ(メス)に変換するアダプターをご用意ください。
グリップ部の底部の蓋を取ると、中にバッテリーが入っており、取り出して充電します。
付属の充電用ケーブルとUSB-ACアダプターを利用し、コンセントから充電できます。
バッテリー駆動時間は、約2,3時間(使用状況により変動します)。
充電時間は、約4,5時間になります。
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付属品として、専用のケースとLEDライトがついています。
専用ケースは、本体のスタビライザー以外にもカメラ本体、レンズ、バッテリーなどが
入れられるよう型抜きされた緩衝材スポンジが敷き詰められています。
LEDライトは、シリコン製でフレキシブルに曲げることができます。
手持ちグリップ部のUSBポートに差込み、LEDライトを点灯させ撮影するといったことも可能です。
また、このUSBポートからお使いの充電ケーブルで、
iPhone / スマートフォンなどを充電することができます。
カメラの手ぶれ補正はOFFってます。最後の動画のみ一眼レフレンズのVRがONです。
自転車に【自分撮りフレキシブルカメラアーム】を取り付け、そこにスタビライザーをつけて、自転車に乗って撮影してみました。
段差などあったりして、激しい振動が起きてしまうと、スタビライザーはガタガタ言いだし、バランスをとれなくなります。
ただ、映像でもわかるように、普通の道路を走る分では、撮影は可能かと思います。
秋葉原からサンコーレアモノショップ新店までの道のりを撮影してみました。
ただ、撮りっぱなしでは味気ないので、女の子が歩いているところを撮影しながら新店へ。
結構速く走るシーンがあるのですが、スタビライザーがスゴすぎてあまりスピード感が伝わらない(涙)
伸ばした一脚にスタビライザーを付け、高い位置から歩いている人を撮影してみました。
欠点は、相変わらずの腕筋力と、モニターが見えないので、感覚でこの辺撮ってる感が大事かと。長ーいHDMIケーブルとモニターを用意すればOKかもです。
マーチエキュート神田万世橋を歩いている人を撮影してみました。
kunimotoさん
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2017/02/09 22:28