お使いのAndroidスマートフォンが暗視スコープに変わります!
暗視スコープといえば、高価でゴツくてずっとスコープを覗いていなきゃいけない…。
そんな暗視スコープをもっと手軽に使いやすくしたのが、
【スマホ用望遠暗視スコープ「ナイトハンター」】です。
スマホに暗視スコープカメラを装着してmicroUSBコネクタに挿すだけでセット完了。
USB対応カメラアプリを立ち上げれば、スマホ画面をモニターとして見ながら、
写真も動画も撮影できます。
サッとセットできて撮影できる手軽さがいいんです。
望遠倍率は約8倍。赤外線ライトはスイッチ1つで切り替えられるので、
昼はスマホ用望遠レンズとして、夜はスマホ用暗視スコープとして、
使い勝手のよいスマホ用カメラアクセサリーとも言えます。
付属品には、ミニ三脚とパイプマウント。
さらに!赤外線マグライトも付いているので、見たいところを照らし、
より鮮明に明るく撮影することが可能です。
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Androidスマートフォンが暗視スコープになる手軽さ
スマホを暗視スコープカメラのホルダーに装着。
スマホのmicroUSBコネクタに接続ケーブルを挿してセット完了。
そして、USB対応カメラアプリを立ち上げればあとは、撮影するだけ。
とても手軽で簡単です。
普通の暗視スコープだと別モニター用意しなければいけませんが、
なんと言ってもスマホの画面をモニターとして見ながら撮影。
そして、すぐ撮った映像をプレビューできるのがいいですよね。
夜は、赤外線ライト照射でナイトビジョン
暗視スコープといえば、赤外線ライトですよね。
計10個の赤外線ライトを搭載しており、スイッチ1つで切り換えることができます。
付属品として赤外線マグライトとパイプマウントがついています。
マグライトで照らすことで、見たいところをより明るく鮮明に映し出せます。
パイプマウントで暗視スコープと一体化にすることも可能。
昼は、スマホ用望遠レンズとして使える
赤外線ライトをOFFにした状態は、スマホ用の単焦点の望遠レンズとして使うことができます。
望遠率は約8倍。音量調整付きのイヤホンがあれば、シャッターを切るときスマホを触らず、
音量ボタンがシャッターボタンとして使えます。(カメラアプリ側で設定する必要があります。)
電池不要、省電力だからスマホ給電
暗視スコープカメラ自体に、電池を入れたり、
内蔵バッテリーが入っているわけでもありません。
とても省電力なので、スマートフォンから給電して動作が可能となります。
消費電流は、赤外線使用時:130mA、通常時:60mA、待機時:20mA(ソフト起動していない場合)と、
いずれも電話で通話するよりもはるかに小さい電流値です。
わずか約140gの軽さ!コンパクトで持ち運びも便利
暗視スコープカメラ本体は、わずか約140g。
スマートフォンにセットした状態でも、約270gととても軽いです。
三脚穴付きだから色々なカメラマウントに対応
暗視スコープのホルダーには、三脚穴〈 小ネジ(1/4-20UNC) 〉があるので、
三脚やモノポッドなど色々なカメラアクセサリーに付けることができます。
付属品として、ミニ三脚とパイプマウントがあります。
ミニ三脚は、段差違いがあるような場所でも、フレキシブルに曲がる脚が柔軟に対応。
また、脚を伸ばしたまま掴めば手持ちとして使え撮影が安定します。
赤外線マグライトをセットできるパイプマウントは、
パイプポールや木の枝、ハンドルバーなどにも設置できます。
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