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サイズ | 直径60×高さ90(mm) |
---|---|
重量 | 約100g |
対応サイズ | 直径約75mm、長さ約120mm |
乾燥度目安 | WETとDRYのインジケーターで目視 |
吸収量 | 7g±10%(25℃、85%RH) |
除湿日数目安 | 約30日〜約45日 |
材質 | 本体:シリコン+ABS ドライストーン:シリカゲル |
セット内容 | シリコンカバー(上下)、キャップ、ドライストーン、日本語取扱説明書 |
注意事項 |
※記載されている物以外は付属いたしません。 ※電子レンジを使用する場合、ワット数と時間の推奨値を超えて加熱しないでください。 ※電子レンジで加熱除湿中は、ドライストーンを何かで覆ったり、長時間放置したりしないでください ※ドライストーンを直火で加熱しないでください。 ※ドライストーンを水につけたり、浸したりしないでください。 ※ドライストーンにオイルや芳香剤をつけないでください。 ※高温の状態でドライストーンを触らないでください。 |
パッケージサイズ | 幅70×奥行70×高さ93(mm) |
パッケージ込み重量 | 約120g |
保証期間 | 購入日より6ヶ月 |
発売日 | 2024/3/18 |
※仕様は改善のため予告無く変更する場合があります。
サンコー公式通販サイト
高温多湿な環境はカメラレンズに大敵。
対策をしないと、湿気によりレンズにカビが発生するなんてことも…。
大切なレンズの防湿・防カビ対策をお考えの方におすすめな、レンズキャップ型の防湿庫をご紹介します。
高価なカメラレンズを大切に保管したい。
けれど、保管方法やケアの仕方について悩んでいる…そんな方にぴったりです!
ドライストーン入りのキャップ・シリコンカバーを装着するだけで、大切なレンズをカビから守ります。
インジケーターで除湿の度合いを目視で確認できます。
青色に変化していたらドライストーンを取り出し、電子レンジで加熱除湿することで繰り返し使用できます。
ドライボックスだと場所を取ったり、出し入れの際に傷が付かないか心配になったりしますよね。
またカメラ初心者でレンズの所持数が少ないという方には、購入のハードルも高いのではないでしょうか。
その点「レンズキャップ型防湿庫」なら装着も簡単で、しかも場所を取りません。
そしてレンズ全体を覆うだけでなく、カメラ本体にレンズを付けたままでも装着できるところがポイントです。
市販の保護用のレンズキャップを付けた上から覆うこともできます。
インジケーターが青色になったら、ドライストーンを電子レンジで加熱除湿するタイミング。
キャップを外してドライストーンを取り出し、キッチンペーパーやペーパータオル上に置いて電子レンジに入れます。
300Wで3分、または200Wで4分加熱してください。
加熱が終わったら十分に冷まし、元に戻して再び使用できます。
※ドライストーンは大変高温になります。必ず十分に冷ましてからご使用ください。
※キッチンペーパーやペーパータオルは、電子レンジ対応のものをご使用ください。
※インジケーターが白色の状態の場合は、ドライストーンを加熱しないでください。
直径約7.5cm、高さ12cm以内のレンズであれば全体を覆うことができます。
シリコン素材のため伸びが良く、簡単に装着できます。
実際に使ってみたリアルレビュー!
サイズ | 直径60×高さ90(mm) |
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重量 | 約100g |
対応サイズ | 直径約75mm、長さ約120mm |
乾燥度目安 | WETとDRYのインジケーターで目視 |
吸収量 | 7g±10%(25℃、85%RH) |
除湿日数目安 | 約30日〜約45日 |
材質 | 本体:シリコン+ABS ドライストーン:シリカゲル |
セット内容 | シリコンカバー(上下)、キャップ、ドライストーン、日本語取扱説明書 |
注意事項 |
※記載されている物以外は付属いたしません。 ※電子レンジを使用する場合、ワット数と時間の推奨値を超えて加熱しないでください。 ※電子レンジで加熱除湿中は、ドライストーンを何かで覆ったり、長時間放置したりしないでください ※ドライストーンを直火で加熱しないでください。 ※ドライストーンを水につけたり、浸したりしないでください。 ※ドライストーンにオイルや芳香剤をつけないでください。 ※高温の状態でドライストーンを触らないでください。 |
パッケージサイズ | 幅70×奥行70×高さ93(mm) |
パッケージ込み重量 | 約120g |
保証期間 | 購入日より6ヶ月 |
発売日 | 2024/3/18 |
※仕様は改善のため予告無く変更する場合があります。